死者は黄泉が得る (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る面白かったー。２本のドラマが同時進行しているんだけど、それがどこでどう繋がってくるのか…

昨日の『探偵伯爵〜』の感想は我ながらキモい。何をそんなに感情的になってるんだか。思春期かな。初潮まだだしな。 うんこ。

探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)作者: 森博嗣,山田章博出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (125件) を見る何かの答えを出すことはとても危険なことだ。世の中は常に曖昧だし、自分自…

私は、先生が好きだった。知性に溢れていて、穏やかで、皮肉屋で、自信家で、持論があった。 時は流れる 私は残る 君たちは良い客人であった卒業前日に、担任であった彼が書いた言葉だ。いまも、泣きたくなる。

夏服だー！！ みっぷるめっぷるの痴話喧嘩きたー！て、毎度のことながらめっぷるが一方的に頭おかしい。みっぷるは大変だな。 ほいで、ついにピッコロ（グレー）始動かー。なんか、シリアスだね。彼は。キリアたんの表情が微妙で気になるところ。 て。うわー…

やっべー面白い。死ぬほど面白かった。すみからすみまで面白かった。いきなり出だしがジャスミンの超アクションだよ！ちかれたびーって。 うめこ、モノマネうまいなー。 「うめこはエスパーではない。だから触れても何もわからないのだ！」 男子３人はかたな…

うっかり寝坊をしたのでゾロリを見損ねました。残念です。

デートするときにワリカンにするかどうかっていう問題。諸説ございましょうが。 高校生時代のわたくしは、男子校に女子の1期生として入学したこともあって、そりゃあもうモテモテで我が世の春を謳歌しておりましたので、奢って当然だと思っておりました。ほ…

がゆんの凄さは考え付く文章の果てしない臭さと、それゆえの強烈なパンチだったんだな、と思います。

Folio（http://folio.daa.jp/）の感想文、書くとか言って忘れていました。書く人間にとって、感想はとても大事だと思うので、なるべく何を言っているのか伝わるようにがんばって書きたいと思います。 べつに次号の締め切りがもう近いから逃避しているとかじ…

私は起承転結があって、骨組みががっちりとしている小説が好きだ。 突飛な構造も好きだし、投げ出すような小説も好きだし、あらゆる小説を好きだと思えるけど、一番読んでいて楽しいのは、かなりベーシックな作りをしているものだ、というのが最近たどりつい…

一番すきなゴールドセイントはデスマスクでした。それも、本物じゃなくて、同人誌用に見た目を美化され、あの情けない性格をエロにふんだんに生かされた姿が好きでした。

インターネット回線を通じて、どんどん感染の輪がひろまっているようです。今年の風邪は喉にくるよー。 て、今日、あまりにも「はてなダイアリーの更新がおざなりだよ！」って言われてちょっと嬉しかったので（更新しろーとか言われるのは嬉しいですよね！あ…

仮題・中学殺人事件 (創元推理文庫)作者: 辻真先出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/04/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (48件) を見るMYSCONで、これはすごいよ！とおすすめしていただいた一冊。ほんとだ！すごい！な…

掲示板みました♪ハプニングバーって知ってますか？最近これが頭から離れなくて＞＜ 普通の女の子ですけど、どうしても行って見たい！！知らない人となら行けるかなーって思ったんだけど、興味ありしたいですますか？？あるといいなぁ・・。どこで逢えるか教…

日付けが一日ずれている気がしますが、これからブリバリ二日分くらいペロリンと書くのでそれは気のせいということになります。