2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
NO MUSIC, NO LIFE作者: 平間至出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2004/11/18メディア: 大型本 クリック: 51回この商品を含むブログ (45件) を見る最近出たほうじゃなくて、こちらを購入。本をおもいっきり開くとページがボロリととれる仕様です。ので…
友だちの結婚式でなにやらすることになりました。芸がないので困る。 打ち合わせと称して大学時代の友人と会ったら、ご飯食べて本買って甘いもの食べてカラオケしていくらつかったかわからないことに。だから困るって言ったのに。
女は男を成長させ、男は女を老けさせる。
もどした。もどしたった。うふふふふ。
これは私の直感ですけれども、絶対にみなさまの目に見えているレイアウトと私の目に見えているレイアウトは違うと思う。 私のためにCSSをいじりたい、という人はいないものか。私がフォトチョップで理想形を絵に描くから、チミはそのとおりに表示されるよう…
よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/04/27メディア: コミック購入: 16人 クリック: 541回この商品を含むブログ (703件) を見るはつばいびです!! 悪いけど、めちゃんこ楽しみにし…
面白かった。しあわせ。でも、あれですね。段々慣れてきているんだかなんなんだかわかりませんけれども、幸せ感が薄れてきました。なんだろう、よつばの、絶対的な面白さが低下しつつあるというかなんというか。 それでも今読んでいる漫画たちのなかではダン…
なんとも言えないアチャー感にさいなまれますね。
キョンが、ミクルちゃんにただならぬ気配なのを観て、それを見るハルヒがただならぬ気配なのを観て、そういう感情とは無縁の人たちだと勝手に思っていたので割とショックです。
先日、新居にid:tubuko21、id:on_tama、id:reriが遊びにまいりまして。全員はてなID持っているあたりが気持の悪い感じですけれどもよく考えれば今や持っていない知り合いのほうが少ないくらいなのでむしろ私に友達をさずけてくださって本当にありがとうござ…
自己引用(id:kotoko:20060422#1145710144) 801を二次創作、BLをオリJUNE、ドリは自分置換、と定義したとします。私は完全に801を好む古いタイプです。BLを好む方は割と近いところにおりますが、ドリは実はノーマル好きよりも遠いところにいる、と私は思っ…
早起きしても、家を出る時間が変化しません。とくダネ!も観るのやめたのに……。
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/04/11メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 152回この商品を含むブログ (529件) を見る積読を放り出してでも読むべきだと言われたので読みました。 なるほ…
腰が痛い。椅子に座ったままでいる時間が長過ぎなんだなー。たぶん18/24時間くらいは座ってる。 運動、かー。
たとえば、なんでもいい。 「無邪気だ」と思うか、「ワガママ」と思うか。 「リーダーシップがある」と思うか、「仕切りたがりや」と思うか。 「天然」と思うか、「気がきかない」と思うか。 「大物」と思うか、「ものぐさ」と思うか。 「繊細」と思うか、「…
ねじの回転 (上) FEBRUARY MOMENT (集英社文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (118件) を見る ねじの回転―February moment (下) (集英社文庫)作者: 恩田陸出版社/メー…
この星の一等賞になるのSFでボクはー。て、SFの海は広大すぎて泳ぐための指針すらみつけられません。なぜかSFは海外ものを中心に読んできてるんだよナー。なんでだろう。
02話のあの、泉のあとの泣き崩れシーン。あそこを観ていてどうにもならなく涙が流れてそこで気付きました。 これは断じて百合アニメなどではない。 これは、かつて少女であり処女であった腐女子のためのアニメです。 801を二次創作、BLをオリJUNE、ドリは自…
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060422/culturegirl より ダ・ヴィンチはこんなアンケートを取ってたんだ。 1.読書が好き 2.映画や美術鑑賞が好き 3.文章を書いたり絵を描いたりものづくりするのが好き 4.日記をつけている(つけていた) 5.ひとりでいるの…
今、いけなかったMYSCON7のことをボケっと考えながら参加者一覧をみていたら、ここの名前を出してくださっている方がお二人もーーーーー。 ううう。やっぱり行きたかった……。・゚・(ノд`)・゚・。 (今回急な仕事でキャンセルさせていただきました)
思わぬ人から、思わぬ言葉をかけていただいて、泣いてしまった。私を責めてしかるべき立場の人なのに。 一昨日から、人に感謝して泣いてばかりいる。嬉し泣きって、あるよ。
恩田の『ねじの回転』を読んでいます。上巻が終わったところ。面白い。 こういう時間移動して画策的なアレが本当に大好きです。過去を改竄とか聞くだけでしびれる。そしてそのへんが私のSFスピリッツの限界でもあるんだなーとか。 誰かがどこかでタイムトラ…
木々の色が変わっても。
セリヌンティウスの舟 (カッパノベルス)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/10/20メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (118件) を見る面白かったです。淡々と話し合うばかりの静かなロジックもの。 小瓶が倒れていた、という…
しばらく独り言にしときます。それにしても激痩せとかしないものか。
私が自分の白痴っぷりをさらしていたら、白痴DAISUKIシノハラくんが反応してくれました(みかんの星 2006年4月18日)ので、エウレカについてウダウダ言います。まずは、シノハラくんとこから。 エウレカセブンの物語構造は「天空の城ラピュタ」「不思議の海…
頭から湯気が出るイキオイで仕事をして、社長を送りだしてからフーって息を吐いたら顎がすごいつかれていて、ずっと自分が奥歯を噛み締めて仕事をしていたことに気付く午後。
新番組の1行感想いきまーす!長いのでたたみまーす! 萌え絵をつけてみました。ささみちゃん16歳聖ル・リム女学校*1に入るの巻きでっす! ……。 自分でもどうかと思っているので、そっとしておいてください。 *1:今ストパニのサイト観に行ったら色々制服のデ…
がゆん先生が自ブログで成分調査してて、それが立夏と草灯だったので、自分のキャラへの愛ダダ漏れっぷりに思わずうっとりしました。永野がコマ外に「ラキかわいーかわいーかわいー」と書いてしまうのと同じ病気がここにあります。そして私はそういう病気を…
終末のフール作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/24メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (517件) を見る面白かったです。『砂漠』に比べたるとイマイチですけれども、でも十分面白い。 滅亡にむかいゆく世界…