行く先は荒れ 色褪せゆく大地


おっと。5月が終わってしまったよ、明智くん。
それはそうと、このワンコなのですが

木にのぼったけど、降りられなくなったワン(照)

という一言ともに学生時代の友人から送られてきたものです。直立歩行するレッサーパンダに負けてないわね、あなた。
そういえば電車の中づりで「すべてのレッサーパンダが立てる」みたいな見出しをみたのですが、なんていうか「ボクだって、やればできるんだ。ただ、今はやらないだけサ」みたいなものを勝手に感じ取って一人暖かいほほえみを浮かべてしまいました。そういう種類のダメ人間が大好きです。


いつも、はてダのタイトルはそのとき聴いている曲からそのまんま持ってくることが多いので必然的にアニソンからひっぱってくることになるのですが。アニソンに限らずドラマの主題歌とかでもテレビ放映サイズとフルサイズとでは印象が大きく異なるときってありますね。
テレビ放映サイズはいいとこどりをしているに決まっているんだから当たり前なのですが、メリハリがきいていて聴いてて楽しいことが多いです。
そしてフルサイズで聴くことに慣れてからテレビで聴くと「ああ、なんでココがカットされてるの!」と思うようになる罠。(いまだに「罠」とか使っているのはこの世に私だけですか、そうですか。しかも使い方間違えてますか、そうですか)