叔母の誕生日を祝して家族で集まって食事をしたあとに、唐突に見たくなって弟とレイトショーを求めて千葉からお台場まで疾走いたしました。首都高速を走るのは二回目とか言って緊張しておりました。深夜の首都高を車で走るのはやっぱり気持ちいい。ダイスキ。ひさびさのドライブでした。
運転手は弟ですけれども、私は弟をダイスキなので無問題です。(極度のブラコンです)(きもいですか)(きもくねーよ!)(あまりに弟が好きなのでテンションがぶっちぎりで高まりっぱなしでわれながらうざかったことは認める)(アニメ声で「そりゃないッスー」とか言ってた)(ごめん、やっぱりキモい)