感情追記

お風呂にはいりながらずっと、今ならエリーをどう演じるか考えてしまった。いかんなー。生活を侵食されるような読書は近すぎていかん。
関係ないけど、ガラスの仮面において一番現実から遠いのは、北島マヤの演技力でも月影千草の存在でもなく、あれだけ演劇というものに社会が注目しているという世界そのものですね。