であった頃はこんな日がくるとは思わずにいた

インターネットを介して誰かに言いたいことなんて、何もないナーと思います。何かの感想すら。アニメあいかわらず一通り観ていますけれども、一通り感想を書く気力がない。いや、書きたいと思う瞬間は来るんだけれども、書いてドウスンノという「いや、まあ、そうなんすけどー」な感覚が襲ってきて結局書かない。
おおおお。私がこんなことを言い出すとは。こゆこと書いてる人の文章をみて「またまたー構ってちゃんなんだからー」とか思っていたというのにアナオロソシヤ。
と、わざわざ書くのは薄れすぎた自己顕示欲って、なんか生命力が落ちたっぽくて怖いからです。わたしをみてみて病をわずらわなくなった自分は決定的に年寄りな気がして、アタシ、こわい……っ!
あ、でもなんか言い訳っぽい。やっぱり構ってほしいのかしら。ループする自意識。これだよこれ! インターネットに書くってこのループ! ふー。ひとあんしん。