ちゅーないでったー

呼吸をするように人目の前に何かを書き垂らすのが日常になっているから演出も意識ももはやしていない。
と、言ったって。書くか書かないかは取捨選択されているのだから書かれたことは全て見ている人たちに見せたい自分として自分が選択した内容であり文章なわけで、ありふれた日常を書いていようと創作を書いていようとその行為に対して「みっともない」と感じることはとても正しいと感じる師走。
あとなんか、こういうことをmixiに書くと、誰にあてたわけでもなくても(多少頭に浮かんでいる顔があるにしろ)暗に個人に向けて書いているようになってしまって疑心暗鬼にマイミクズが陥る愉快。


自意識マンにはあらゆることが書きにくいぜ。きゃっきゃ。