ONE OUTS

終わって…しまった……。私の最大の癒しタイムが……。OPでトーアがぬげかけのまま飛ぶシーンは、本当に本当に私の一週間の疲れをきれいに浄化してくれたんですよ。病気の人みたいだけど、本当なんですよ。ありがとうございました。
それにしても、小島とトーアのアレはアレでしたね。いやあんまりそういう視点ではみてなかったんですけれども、いや、みてました、みざるをえなかった、いや、でも、それが大事ってわけじゃなかった、のですが。それでも最終回の「お前との勝負が云々」あたりがもうなんかこーアカギと南郷さんを彷彿と(以下自重)
あああああ。トーアの脇がつるつるなのはお手入れしているからなのかしら。トーアはチームメイツと飲みにいってた描写もあったけど、普段のご飯をどうしてるのかしら。女遊びとかするのかしら。トーアの手書きメモがまわったときには「これがトーアの字ー」って興奮したなぁ。嗚呼! トーアのプライベートを見たい! 知りたい! やっぱいい!
正しくキャラ萌えしたなー。
トーアの色々を見抜く力も、素直に反応するチームメイツも、なんだかんだ言って親切に解説するところも、みんなみんな面白かったです。
そしてオマケの実写コーナー、この手のやつで一番好きでした。ごーごーりかおんず!まじかわいかった。