メモ

春樹の新作買いました。
本屋にて、「あいきゅーはちじゅうありますか」と言ったら怪訝な顔をされたので(なにこの店員、書店店員のくせして村上春樹の新作も頭にはいってないの?)と思いながらイライラ全開口調で「村上春樹の新作の……」って言ったら店員さんは無言で差し出してくださいました、というピエロっぷりを披露いたしましたのは、何を隠そうこのワタクシです。
いちきゅーはちよんなー。(84→80の変換は宇宙の神秘的なアレ)


序盤を読んでみての感想は「なるほど巨乳の長門である」です。