以前イロゴさんが日記に書いていた高円寺のらーめん屋さん「旅の途中」に先日やっといってきました。つけ麺食べた。美味しかったけど、ちょっとチャーシューがアンバランスに脂っこかったので残してしまいました。でもそれは、あんまりおなかがすいてなかっ…

ヲタク化と比例してんじゃねーの、というのが最有力説な気がしてきました。

ここ数ヶ月ほど、めっきり日記的な何かを書く気がうせていたのですが、それはつまり私を知って知って願望が薄れたということですね。何が原因の変化かはちょっとわからないのですが。 見知らぬ誰かに褒めてもらわなくても大丈夫になった、ということなのかも…

太陽の塔 (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック: 444回この商品を含むブログ (731件) を見る解説が本上まなみさんだったので驚きました。文体がなんだか唐突に語りかけてくる文体だったの…

私の思春期の一大柱思想といえば「あなたには永遠にわからない」だったのですが、この、理解されない自分ラブ思想はいつのまに消えたんでしょうね。って、自分がそんなに特別な思想の持ち主ってわけじゃないことに気付いた時か。あっさり答えが見つかってし…