だるいかんじぃー

苦手な社員の歓迎会。いきたくねえええええ。なんつって。社会人みたいで素敵だなあ、こういう愚痴って!
今日はヒマなのです。本当はヒマじゃないんだけど、追い詰められないと動かないのは私の悪癖。でも、ほら、馬力はあるから!
感想を書く予定の漫画リスト
よつばと!』1巻
『吾ファイブ』4巻
『8エイト』3巻
あと、なんだっけ、旦那が外国人のエッセイマンガ。もう一冊なにかあったような気がするんだけれども、忘れてしまった。
読むぞーっつって買った本リスト
『りかさん』
『骨の袋』
今は、気分的にキングのほうを読み中。のんびり。でも、私は読書っつうのは集中して一気にガーッと読むもんだ、と思っているので、時間をみつけてどこかのカフェにでもこもってちゃんと読みたい。ある程度の時間集中してのめりこんで読まないと、私の中にすんなりと文章が入ってこない。


あ、あと、webの長文を読むのがどうもかったるいのは、手に重みがないからかな、とか思いました。あと、残りページ数がわからないだるさ。残りページ数によってミステリーなんかでは犯人当てが当たるかはずれるかが読めたりとかするわけだけれども、でも、終わりが見えているからこそ惜しみつつ読める、という側面が本にはあると思う。
京極みたいな弁当箱本ならばなおさら。読了する、という征服感は、私の読書モチベーションのかなりの比重をしめています。
よく考えたら、たとえばFolioみたいに1ページでおさまるとわかっている文章を読んでいる場合には、スクロールバーの位置とサイズで大体の文章の量はわかるのでした。んー短いってわかっていても読むのがたるい、文章に魅力がないわけじゃあないのにたるい、っていうのは、なんだろうなー。眼が疲れるのかしら。発光体だから。