浦和と買う、凝りに凝り我がまさに、こだわり和凧に様変わり 子に利口か、と笑う(うらわとかうこりにこりわがまさにこだわりのわだこにさまがわりこにりこうかとわらう)
えーと、浦和さんと、むちゃくちゃ凝ったこだわり和凧に何かを様変わりさせて買ってきたお父さんが子どもにむかって「俺は利口だろう!」とか言って笑うのですね…って、もーなにこれ!!無理矢理!!


神岡くん(id:kamioka)の回文をみて、無理矢理だなあ!なんて笑っていたのですが、ほほほほほ。
回文って、キーワードになってるんだ!と他の人のをみにってみたらば、第○回文学賞、でひっかかっているものばかりで切ない。回文を考えるのは本当に楽しいので、皆さんも考えると良いですよー。すっごいの作って自慢しましょう!
ちなみに、森博嗣のミステリーに回文愛好会がでてくる小説があった、と記憶しています。短編集かな。なかなか面白い回文だらけで、この小説を読んだ時にも回文をいっぱい考えたものでした。


ズーレー騎士、回文全部生かしきれず!(ずれきしかいぶんぜんぶいかしきれず)
騎士だけどレズ。