だからさー

もうぶっちゃけ誰もみてないだろうから書くけど!
男女の友情は成立するかっつうのを語る時に、個人の経験と価値観に還元されるなんつうのは最初からわかってることだって何回言ったらわかるんだよ!そのうえで、みんなで想い出とかとりまぜつつ自分語りしつつ男女の友情について語ってたはずがいつの間にか小学校の頃のイジメだとか両親の離婚の話だとかになっちゃって泣きながら「ごめんね…なんか涙が…やだ…」とかなりつつワイワイやろうぜーっていう。そういう!!!
べつにすみずみまで読めとは言わないけど、言及するなら読めっつの!!


いろんなところでいろんな人が言っている通り、議論をするのであれば言葉の定義(今回であれば、すくなくとも「友情」「友人」の定義は必須)とか必要なわけで。そういうのとかかっとばしてるあたりをなんつうか読み取ってください。しゃべりバだっつってるあたりを察してください。


でもまあ、へーあの人はこんな考え方だったかーとか判明したりして、いろいろ楽しくて、ひとり粘着にリファとかみています。たのしい。