ちょっと外に出たついでに

コンビニで2005春夏のA BATHING APEの雑誌を買ってきたんですけれども。うわー。野口強とNIGOの対談がきもいーーーー。なんだこの人たち。いや、知ってるけど。APEは嫌いじゃないというか、先駆け感というか、すごいな、あんな可愛くないサル絵をあんなに売るなんて、とか尊敬の念を持っていたのですが。
俺らがAPE始める頃の原宿はもっと本物だったよねーとか、東京には限界感じるからNYに出店するんでーす、とか。き、きもいーーーー。
いや、まあ、この自信たっぷりな感じがまたカリスマっていうんですか?そういうオーラみたいなものを演出してるっというか。必要なんだろうってのはわかるんだけど。なにこの気持ち悪いの。
巻末のNIGO単体のインタビュー記事だとそんなに気持ち悪くないんだけどなー。なんだろう、たいこもちみたいに見えるのが気持ち悪いんだろうか…