GIRLSブラボー second season 第13話 「ファイナルブラボー!」

最終回感想を長らく放置していたので、日付を改ざんして書きます。はてなって便利!
えーと、GIRLSブラボーのセカンドシーズン。始まった当初は、ド頭のあのオッパイっぷりに仰天してしまいました。わたわた。わたわた。乳首みえてるよわたわた。湯気どころの騒ぎじゃないよわたわた。オッパイぷりーんて。ぽよよーんて。そんな感じで。
最終回の感想としては「( ゜Д゜)ポカーン」かな。
なんか、結局なにしにきてたのよ!でしたよね。ミハルちゃんをなんのために閉じ込めたのやらさっぱり。でも、まあ、いいや。シリーズとしては面白かった。割と毎週気楽に楽しく観れました。
今回、途中からめちゃんこ面白くなったという印象なんだけど、何があったんだろうな。ちゃんとみてないからわからないんですが、脚本家とか変わったのかな。具体的に言うと「ふたりならブラボー!」(第05話)あたりから好き曲線が右肩あがりでした。
なんか今シリーズ、福山がすげーイイ奴で、トモカと福山というコンビが好きで好きでしょうがなくなってしまったよ。ハハハ。トモカが「和治お兄さんはいいひとなのダー!」とか言うと微笑んじゃう。(オッパイぽろぽろ出てくるアニメみながら夜中にニヤニヤしている三十路独身女って、そういうキている気がするので今後の人生についてあとで正座して考えたいと思います)(あとでな)
これはいたしかたないこととわかっていますが、作画の荒れた回が残念でした。オ、オッパイがいびつだー!ゆるせーん!みたいな。
そして福山がイイ奴になった分だけ(?)ミハルちゃんのキチガイっぷりが増していたように思います。プレゼントのセンスのなさとか、やべーよ。発想もやべーよ。
総じて、面白かったです。満足。