ミュージカルバトンについて思ったことから段々と離れるよ

■結局のところ私が読むときに求めるものは「物語性」なのであって、記号の羅列は楽しむことができない。でも、その「ただ羅列されている記号」の意味するところがわかる(つまりタイトルだけただずらずらと並んでいても、その人の嗜好とか方向性とか、ことによると人生とかがなんとなく察せられる)こともあるわけで、それはつまりそのジャンルに自分がどれだけ詳しいかによる。
■物語性を求めない人なんて、いるんだろうか(反語)
■そういう意味で、私は現在のソチラの世界にはまったくもって疎いので「801バトン」は実は楽しめないだろうな…あ、でもコンテンツに話題を集約させれば…!