今さらだけど、くだらないけど。

私が書いたナツ100リストを漫画を読む指針にしてくださっている方がいたり
しかもそれが割と読んでくださってるとすら思ってもみなかった方だったり
自分が一方的に知っているだけだと思っていた人から連絡がきたり
絶対にリアクションないと思ってた方がバトンに答えてくださったり
思えばトビヤンだって最初にコメントくれたときはそりゃもうビックリしたもんだった


インターネットでこうしてなにかを書き続けているのは、他では味わえない、そういう幸せな驚きがあるからです。自分を個人として認識してくれるとは思ってもみなかった雲の上の人や接点のない人から、認識してもらえるという喜び。
わたしはここにいますよーって、小さい頃からずっと私は世界に叫びたかった。