感想を書いてるブログを巡ってみた

3代目の卒業を祝う言葉、感謝の言葉があふれる中で、卒業しないでと泣いている方の日記がものすごく胸を衝きました。信じたくない、認めたくない、4代目を愛せるかわからない。個々の活躍は今後も見守れるけど、でも、彼らが「青学レギュラー陣」としてあのジャージを着て揃っている姿が好きだったんだ。でも、もうそれは永遠に観ることができないんだ。


感傷感傷。
でも、そういうストレートな嘆きは、人の心に届くものですね。おめでとうありがとう日記より、何倍もぐっときました。
かっこつけてる場合じゃなかった。2代目卒業のZEPPの後は私もそういう感想を書いていたんだった。
客席で号泣したまま動けなくなっていた女の子たち。豪雨の中、入れなかった劇場を取り囲んでいた女の子たち。
感傷感傷。
ギャルもドヲタもオバもドリも腐も本気厨も、テニミュの前では皆乙女。