悲しみの10月は終わりを告げて

今日は一日中あらゆるところでお悔やみの言葉をみました。
私は全然知らない人だったので個人的な感慨はなにもなかったのだけれど、ネット中が悲しみに暮れているように感じられて、その空気になんとも言えない切ないような気分になりました。
それにしても若い。死因はなんだったんだろう、という下世話な好奇心も頭をもたげます。