すぃ!おーれたちはいつでーも

私ちょっと気付いたんですけれども、青春アミーゴを聴いているときに生じる「これに萌えるな萌えるなよ」という思いにニヤニヤが勝る、この感覚は商業誌での尾崎南を初めて読んだときの感覚に似てるよね! つまりバンチキは微妙な位置の天然で、大ふりだってことです。