2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
人生を狂わす「電車男」 http://piro.sakura.ne.jp/latest/flakes/040trainman.html#fear アルテイシアたんの日記がお好きだった方などもご一読を。 以上を読んで一人語り。 非オタの仲間入りをしたいがためにオタを封印した時期のある人は多いのじゃないか…
チャット隠れ鬼作者: 山口雅也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/05/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (17件) を見るう。ううううん。イマイチ。山口雅也ということに期待しすぎましたか。ううううん。 山口雅也自身もネッ…
エウレカはOPもEDもちょっとどうかと思うくらいに挫折しまくっているので、レントンを心の底から愛し応援したいという気持ちになってしまうのです。大人として!!!(大人はそんなにアニメに思い入れしません)(オトナじゃないオトメです)(オトメット参…
悪の華 (カッパノベルス)作者: 新堂冬樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/01/21メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見るひさびさに本を読みました。シチリア島を追われたシシリアンマフィアが日本でドンパチ物語。暴力とハードボイルドの世界で…
キーワードから人がやけに飛んでくるので(ここでは20人くらいでも「やけに」と言われるインターネットです)申し訳ないのでアニメそのものにも触れようと思います。 ヒフミちゃん回の眼鏡っこっぷりの可愛さたるや、よもや、こいこいで本気の「かわいいーー…
某所で読んだ日記。 昨日、帰りの電車での出来事 ボクの隣に小学生が座っていました。 その隣で小学生を挟むように おじさんが座っていました。 小学生はビッグコミックを読んでいました。 ボクはどうして小学生が 大人の漫画雑誌を読んでるのかと思い 漫画…
書いても書いても書きたい分が薄れない、それが書き手になるための唯一にして一番重要な要素なのじゃないかと思う。ここに日記を書いていて、あそこにも日記を書いていて、それでもまだ言葉が溢れる。それくらいでなくては、文字を綴って生きて行くことはか…
十八の夏 (双葉文庫)作者: 光原百合出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (75件) を見るどうにもこうにも苦手なのだ。こういう小説が。繊細な何かを抽出しようとするような、その空気が苦手だ…
まだ2話までしか見ていません。1話ではそうでもなかったのですが、ゲルダちゃんのなんとも真直ぐで素直で一生懸命で絵に描いたような良い子っぷりに汚れッちまッた三十路としましてはなんとも耐え切れないものを感じます。まぶしすぎる…。似たようなものを…
ニゴちゃん(id:nigo)とかレリさん(id:reri)とかみてたらウズウズしてきたから書く! いや、ハチクロについてっていうか、真山についてっていうか。ぶっちゃけ、二次元への、恋心?の言い訳?みたいな? 私の中の「かくあるべき自分」というか。例えて言…
馬鹿は風邪ひかないって言ったくせに…ッ!神の、嘘つき…ッ!!!(泣き叫んでると思ってください)(神はジンって読むんです)(スケバン刑事です)(普通に神様で、神クンって呼んでてもいいよ)(なにを言っているのか意味がわからないかと思いますが、仕…
おっと。5月が終わってしまったよ、明智くん。 それはそうと、このワンコなのですが 木にのぼったけど、降りられなくなったワン(照) という一言ともに学生時代の友人から送られてきたものです。直立歩行するレッサーパンダに負けてないわね、あなた。 そ…