赤い指 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 88回この商品を含むブログ (171件) を見る引きこもりの息子が幼女を殺してしまった夫婦の話。ぐいぐいと読めてしまったけれど、ううううん、…
日々がものすごくしんどい。 昔はしんどいと日記がはかどったよなーとかアホなことを考えていたらインターネットになんかしら書くようになって10年か！と気付いてしまったのですが、ここ5年くらいはまともに書いてないので感慨もないの巻。日常の中でこのこ…
痛みはもうない。ただ、ぽっかりと歯茎にあいている穴を舌でほじくりたくてほじくりたくてその欲求と戦うのが大変です。かさぶたはすぐにはがしたい派だし、皮がちょろっとでもむけてるとピーってしちゃう派です。女子としてはかなり失格。 でも穴をほじくっ…
なんかすっかり映画の備忘録も書くの忘れちゃっててアレでしたけれども、とりあえずコレは観てきましたよの記録。 私は世代的にはマイコー聴きまくってておかしくないんだけど、残念ながらアルバムの一枚すら持っていませんでした。中学生くらいのときにキレ…
いーわないでよっねー。『モテキ』2巻読んだら何かがニラニラしてきましたので、『よつばと！』9巻で癒します。おれも父ちゃんとよつばが隣に住んでいる家に暮らしたい。美人になるから！ 努力するから！！ 神様！！！！ だがあの3姉妹が片付けたくてウズウ…
これは覚書を記しておかずにはいられないよね……。すばらしい脚色でした……。次回はAS様が作画監督＆原画！！！
大鴉の啼く冬 (創元推理文庫)作者: アンクリーヴス,Ann Cleeves,玉木亨出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/07/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (62件) を見る面白かったです。スコットランドの北海にあるシェットランド…
抜歯しました。麻酔をした状態で歯が抜けていく時のあのズルっとした感覚が好きです。 それにしても事後に残る鈍痛が半端ない。半端なさすぎて痛み止めを飲んだ状態で寝逃げしたら、6時間も寝てしまってこんな時間にばっちり起きている。プリキュアまであと3…
グラーグ57〈上〉 (新潮文庫)作者: トム・ロブスミス,Tom Rob Smith,田口俊樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/08/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 34回この商品を含むブログ (80件) を見るグラーグ57〈下〉 (新潮文庫)作者: トム・ロブスミス,Tom …
今日の帰り道は最悪でした。 電車で隣に立っていた男女4人組、どうも某新聞社に勤務していたことのある人たちが偶然何かの集いで出会ったらしいんですけど、驚異的な声のでかさ。人の耳元で「まさかこんなところで同じ経歴の持ち主に会えるなんて思ってもみ…
香港マカオ日記以来…だと……？ えーと、香港から帰って、夏コミ行って、科学未来館行って、鳥取の結婚式にいって、東京でパーティーして、ランティス祭行って、テニミュの千秋楽観て、ました。あとは主に仕事。
8/1〜4 香港とマカオ一足早く休暇をとって、香港とマカオにいったよ。暑かった。 香港はとにかくマンション。わけいってもわけいっても高い壁。夜の繁華街はまんま攻殻でした。お写真は一緒にいったid:reriさん撮影。 カスタマイズされてる各家庭の窓がなん…
眠らなければ夏休みは終わらない！！！
立海初日いってきました。バレはないよ。 ミュを観にいって、その日に何かを書きたいと思うことなんて、いつぶりだろう。 今までずっと、できるだけ初日を観るようにしていたのは、その後の進化っぷりとの差分をみるためのベース作りみたいなものだった。ガ…
子どもの頃、私にとって夏休みというのは母方の田舎で過ごすものでした。仕事のある父を東京に残して、母と二人、あるときは飛行機で、あるときは新幹線と水中翼船を乗り継いで、あるときは夜行列車で、あるときはフェリーで向かう田舎。それは、ディズニー…
っぱねー暑さっすネ。 デブ汁をしたたらせながら取引先にいったら、キンキンに冷やしたエビアン一本くれました。やさしい。 しかし、水分を補給してしまうと途端にボディーさんは張り切って「汗に変換するっす！」と働きだすので、結果、打ち合わせ中ずっと…
エリンの次回予告タイトルに驚愕した。え……まじ……で……？
原作は既読。最初はなんか妙に気持ち悪くて、アニメとして声がついて動くと色々気持ち悪さが際立つもんだなぁ、とか思っていたのですが、最終的には割とお気に入りになっていたのでした。だってルチアーノがかっこいいんだもん！！ でも、これでドリとかはな…
えええええー終わりーーーーーっていうか映画２本やるきーーーーーっと言う阿鼻叫喚の記憶はあるものの、すでに細かいことは忘れつつある昨今です。滝沢くんが完璧超人すぎて、途中まではホワワーって思ってたけどなんか醒めました。なんかこう、正しいと思…
はじけるりみてっ！ キミキス的な意味で面白かった。私は断然どばちゃん派（番組最後のあのミニコーナー含）ですが、正直観ていてキャッキャしたのは、けいちゃんと楠田でした。山本さんは憎い。 あゆみの男を見る目のなさに憤慨していましたが、最終回では…
西暦から引き算しても、あれ？誕生日はまだだから…えーっと……ってなります。 自分の年齢がわからないとか、どういう言い訳だよと思っていた時期が私にもありました。加齢怖い。 やるべきことを先延ばしにする感じに最終回の感想を書きます。
サマーバケーションEP作者: 古川日出男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03/15メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (98件) を見るうぉう、この本を『くらやみの速さはどれくらい』の直後に読むというのは愚行だったよ。 せ…
サマーウォーズのブロガー試写会に当たったので行って来たのでありますが、感想をまとめる気力がなかなかない。翌日、破の２回目も行った。 どっちもメモ書きはしてあるからがんばる。こう書いてしまうと書かなくなる罠なんだけど、ブロガー試写会は感想を公…
行って来ました。菅野さんは超かわいい。 叫んで歌って踊って圧倒されて、なぜか少し寂しくなった。圧倒的な才能をみて寂しさを感じるくらいには、まだまだ野心のあるワタクシなのだなぁ。 菅野よう子のライブを観られる日が来るとは思っていなかったので、…
まとまった文章を書く気力がわかないの巻。 色々書かずにためているなぁ。備忘録として成立しなくなりそう！
くらやみの速さはどれくらい (ハヤカワ文庫 SF ム 3-4)作者: エリザベス・ムーン,小尾芙佐出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (59件) を見る 「暗闇は光がないところのものです」とル…
破みたよ。日曜日にみたよ。色々びっくりしてついていけなかったので、色々考えてる人たちについていけないよ。 とりあえず、もっかい観てきますね。 びっくりしたと言えば、ファントムが２クールものだって知らなくて、12話が半総集編だったのを観て「え、…
世のネタアニメスキーたちのアンテナは敏感ですので、多分、世の中にはこのアニメをネタアニメとして評価している方が少なからずいらっしゃるんじゃないかと思います。 私も最初にこの番組を気に入ったのは、へっぽこなCG、棒、ご都合主義では済まされない展…
蝶のように華麗に舞って破のネタバレを回避する一日。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/07/29メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 164回この商品を含むブログ (304件) を見る面白かった！ ある日主人公の「僕」は、いじめられっこのS君が首をつって自殺している…
